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神戸ビーフ【ビフテキのカワムラ】高級感漂う六本木店のランチメニューは4,535円ステーキの他にハンバーグもあります

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久し振りに友人達とのランチで行って来ました。場所はdokikoのテリトリー外、六本木。いつ行ってもドキドキしちゃう。お店は友人の一人が予約済みです。

神戸ビーフ【ビフテキのカワムラ】六本木店 行き方

ここかと思いますが、違います。更に先を進んで下さい。

長いスロープが見えたら、階段を降りて下さい。

KOBE BEEFの黒い看板の右奥がお店になります。

神戸ビーフ【ビフテキのカワムラ】六本木店 店内

入った途端にこの高級感。

季節により、種類を変えているそうです。4月は桜の花が咲いていたそうです。

鉄板焼きにはワインですよね。ワインセラーが見えるように置かれています。

神戸ビーフ【ビフテキのカワムラ】六本木店 ランチ

テーブルセットも美しい。

最初にこのたれ皿の説明があります。食事してから、ずいぶん経ってしまったのでうろ覚えですが、甘みを感じる醤油、ピンクソルト(岩塩)、味噌だれ。

まずは、ポタージュから。

焼く前のお肉を見せて下さり

焼いている間にサラダをいただきます。高級店は、この千切りの細さが素晴らしいのよね。

焼き野菜はピンクソルトで。

やってきました。焼きあがったお肉です。まずは、お塩で食べてから、醤油、味噌と進みます。お肉そのものが美味しいので、ピンクソルトがその良さが1番際立ちます。ご飯と一緒に食べるなら味噌だれが美味しゅうございました。

dokiko
dokiko
多分、この味噌だれだけでご飯一杯いけると思う・・・。美味しい・・・。

会話を楽しみながら食事していても、お料理が冷める事はありません。なぜなら

鉄板の端にお皿が置いてあるのよね。じんわり、ず~っと冷めずに温か。

ガーリックチップを添えながら美味しくいただきました。

dokiko
dokiko
白ご飯をガーリックライスにする事も出来るようです。値段は1,000円と言われ、う、白いご飯で、と言葉に詰まったdokikoでした。

デザートは盛り合わせ。上に乗ったサクサク生地のクッキー(ラングドシャって言ってたかな、忘れちゃいました)に濃厚なアイスとさっぱりしたマンゴ味。エディプルフラワーも食べちゃいました。

最後に出てきたのが、わかります?ピンク色のもの。なんとチョコレートなんですよ。苺チョコじゃないですよ。チョコ自体の色がピンク色。ダーク・ミルク・ホワイトに次ぐ第4のチョコと言われているルビーチョコレート!

最後のお口直しにこんなサプライズ、憎いですね。金の青海波模様が良く見えるよう、立体感が出るよう、プティフールは重ねています。小さなお皿で出てくるのもいいですが、こんなゴージャスなお皿も素敵です。

神戸ビーフ【ビフテキのカワムラ】六本木店

アクセス

東京都港区六本木四丁目2-35 アーバンスタイル六本木三河台B1F

  • 都営地下鉄大江戸線 六本木駅 … 6番出口 徒歩3分
  • 東京メトロ日比谷線 六本木駅 … 6番出口 徒歩3分
  • 東京メトロ千代田線 乃木坂駅 … 徒歩10分

今回予約した一休レストラン

今回いただいたのは、友人が予約してくれた一休レストランのコースです。乾杯の飲み物が1杯付いてきますのでお得です。

乾杯1ドリンク付!品質にこだわった 特選神戸ビーフランプステーキランチ ポタージュなど全5品

■一休限定特典 乾杯1ドリンク(下記からお選びください)
・生ビール
・ソフトドリンク

■ポタージュ
■特選神戸ビーフランプステーキ100g
■焼き野菜
■シーズンサラダ
■パン or ライス
■デザート
■食後のお飲み物

4,535円(サービス料、税込)

だそうですよ。松坂牛も、同じ但馬牛を育て上げますもんね。

夜はお高い。昼も安くはありませんが、お肉の質、サービスを考えれば価値があります。担当して下さるシェフも食材など丁寧に説明下さり、高級店にありがちな慇懃無礼さもありません。特にランチは敷居が高くありませんので、鉄板焼きデビューにいかがでしょう。ハンバーグですと、3,780円からあります。テレビ撮影にも使われる高級感を味わいに、足を運んでみてください。

ABOUT ME
dokiko
おいしいものが大好きな東京在住インコ好き。バブル前夜に社会人になったワタクシdokiko。華やかな時代から、泡がはじけて、ずいぶんたった現在も、どこか能天気が抜けません。ただし、気付いた事もあります。毎日がハレの日では、身が持たん!金銭的にも肉体的にも!!最近では、金額的なコスパだけではなく、時間や精神的な余裕も加味したコストパフォーマンスを追求する日々。東京を中心に国内、海外を徘徊しているこのブログですが、宜しければお付き合い下さいませ。

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