スポンサーリンク
海外旅行に行った際は、その国ならではのお茶を買ってくるようにしています。ベトナム、ハノイでは、ハスのお茶が欲しいなと思っていました。
スーパーや、お土産屋さんでも見掛けましたが、やはり専門店で購入したいと、Huong Sen( フォーン・セン)さんのハス茶を購入してきました。
Huong Sen( フォーン・セン)ハスの花茶
ハス茶には3種類あります。
ハスの花の芯を緑茶に香り付けしたもの、ハスの葉っぱを乾燥させたもの、ハスの実の芯を乾燥させたもの。後の2つ、葉っぱや実の芯を使ったものは苦みが伴うようです。
Huong Sen( フォーン・セン)さんのハス茶は、花の芯を緑茶に香り付けしたもので、全て手摘みでおこなっているそうで、少々値がはります。50gで、1,000円程度。
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/EA1AFB58-7272-4753-B89C-AEFAA24BFD3D-scaled-e1582603258297-300x225.jpeg?resize=500%2C375&ssl=1)
trà (お茶)hoa(花)sen(ハス)と、表記されています。
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/35CF14AD-83AB-4120-B794-ADCF2DC34CD1.jpeg?resize=500%2C375&ssl=1)
一緒に入っている説明書きをグーグルさんにお願いして翻訳してもらいました。
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2020/02/191C31B8-850C-4C06-99FF-94C9FDADFBAD.png?resize=500%2C375&ssl=1)
手で摘まれた事、もっとも適した時期に素早く加工した事が書かれています。入れ方の説明もありますね。100mlで、3g。200mlだと5gの茶葉を使うようです。
dokiko
10回程度は飲めますね。
飲んだら追記しますね。
Sen( フォーン・セン)アクセス
スポンサーリンク