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本当に簡易的ですが、デンパサール空港の出国検査後にシャワーが浴びれる場所がありましたので、記載しておきますね。
まずは、このTwo Tigersというお店を探して下さい。
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/0E2710D5-AFC7-4A29-BB33-C63426637189.jpeg?resize=500%2C375&ssl=1)
このTwo Tigersの右側に行くと
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/7092595F-3BF3-4C73-BB80-A706F6CB909F.jpeg?resize=499%2C374&ssl=1)
このようなBoarding Gatesの表示が見えます。そうしましたら、この矢印と反対に、奥へ奥へと進んで下さい。
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/1B4AE07E-6555-4936-9E36-49E17CD9BDE5.jpeg?resize=500%2C375&ssl=1)
奥に進むと、Showerの文字が見えてきます。表示通りに進むとシャワールームに着きます。下の写真Shower(Kamar Mandei)の右側に
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/CCDFBD9B-F606-43AD-B2F2-5F0C26EFDB71.jpeg?resize=499%2C374&ssl=1)
男女別に分かれたシャワールームがあります。
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/9F16A6DA-1BCB-4D78-8219-1EF2B194B4FE.jpeg?resize=499%2C374&ssl=1)
受付も何もありません。普通のトイレに入るのと同じようにシャワールームが突然現れます。女性用のシャワールームに進むと中はこのように個室にはなっています。
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/AFC76E19-172F-4773-812A-3373003A922D.jpeg?resize=499%2C374&ssl=1)
個室に入ると、直ぐにトイレがあり、その奥の曇りガラスの向こうに
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/5851FCEC-FCD1-40FF-81D0-88CF0B4098EC.jpeg?resize=500%2C375&ssl=1)
シャワーが備えられています。
![](https://i0.wp.com/wakudoki.tokyo/wp-content/uploads/2019/10/CAC2B93F-98C0-4B85-922E-6E345A0C66A3.jpeg?resize=500%2C667&ssl=1)
キレイなんですよ。キレイなんですが、タオルも石鹸も何もありませんので(勿論ドライヤーも)全部自分で持ち込まなければなりません。
男性はまだしも、女性、特に髪の長い女性が、このシャワールームを利用するのは厳しいですね。髪の短い男性であっても、足元にバスマットもありませんので、裸足のままサンダルを履いてシャワーを浴びるなどの工夫が必要かもしれません。そこらへんの対処方法を考えてご利用下さい。
ただ、無料でシャワーが浴びれるというのは、南国バリでは有難い。覚えておいて下さいね。
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