コロナ

コロナウィルスは何処からやってきたのか。

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今更ですが、いったいコロナウィルスは何処からやってきたのでしょう。

先々月の7月27日、BS-TBS「報道1930」をご覧になったかたはどれくらいいるでしょうか。その内容はあまりに衝撃的で、なぜ地上波で取り上げないのか、不思議でしょうがありませんでした。

友人知人に聞くと見ていない人間の方が多かった&自分への忘備録としてこちらに記事をアップしようと思います。

BS-TBS 【報道1930】

【報道1930】この日のテーマ

7月27日BS-TBS報道1930で取り上げられたのは、国立医療研究所のアンソニーファウチ大統領主席医療顧問の疑惑についてでした。

【報道1930】テーマの概要

国立医療研究所からあるNPO法人に375万ドルが2014年5月〜2019年5月の6年間に間に渡っている。研究委託の内容は、蝙蝠のコロナウィルス発生がもたらすリスクの理解。驚く事に、このNPO法人から武漢ウィルス研究所には資金支援として60万ドルが渡っていた。アメリカの税金がNPO法人を通して国立衛生研究所から武漢ウィルス研究所に流れていたという事である。

【報道1930】武漢研究所では何が行われていたか

この武漢では機能獲得の研究が行われていた。機能獲得とは、より効果的な治療法ワクチン開発をする為に遺伝子の操作をする事。遺伝子操作をされ感染力が強くなったものが、外部に漏れてしまったんじゃないか。結果的にファウチ氏が加担した事になったんじゃないか。

サーズ、マーズ以来、こういった研究はなされており、少し前まで公的な文書として閲覧可能だったらしい。

dokiko
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表立ったスローガンとしては、来たる様々なパンデミックに対してでも、実の所は、又、それぞれの機関の思惑も絡んでくれば事は大義名分通りにはいかないでしょう。

 

【報道1930】2021年7月27日

この日放映された内容が短くまとめられています。

 

 

ファウチ氏と言えばアメリカのコロナ対策の先頭に立っていた人間。この放送で問題とされていたのは、お金の流れ。あくまで疑惑ではありますが、お金が武漢研究所に流れていたことは間違いがないようです。

でも、問題はそこでは無いのではないでしょうか。もし、COVID-19が人為的に操作されていたとすれば。。。

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おいしいものが大好きな東京在住インコ好き。バブル前夜に社会人になったワタクシdokiko。華やかな時代から、泡がはじけて、ずいぶんたった現在も、どこか能天気が抜けません。ただし、気付いた事もあります。毎日がハレの日では、身が持たん!金銭的にも肉体的にも!!最近では、金額的なコスパだけではなく、時間や精神的な余裕も加味したコストパフォーマンスを追求する日々。東京を中心に国内、海外を徘徊しているこのブログですが、宜しければお付き合い下さいませ。

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