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親バカな言葉から始まりました。
昨年の夏から、アキクサインコとウロコインコを飼い始めました。dokiko宅にはなくてはならない家族の一員と化しつつある2羽ですが、アキクサインコのルビちゃん。おしゃべりの進化が止まりません。
当初、ワッショイからはじまって
アキクサインコがおしゃべりしだした!ワッショイ!!先日、ウロコインコがウンチを覚えたという記事を書きました。
https://wakudoki.tokyo/poop-play/
...
最近では
ruby
ルビちゃん、ナナちゃん、いーこだねー、こっちおいで。かわいいねー、すき、大スキー、チューして
う~ん。ブリーダーさんは多分メスだと仰ってましたが、この喋りっぷりは男の子なんじゃないでしょうか。そういえば心なしが全体的にピンクが強くなって、ほっぺの白い部分が減ってます。
アキクサインコのルビノーは血統的に女の子が多いそうで、男の子は数が少ないようです。そういった経緯もあり、ブリーダーさんは女の子だと仰ったのかもしれませんね。
しっかし謎なのは、ネガティブな言葉を全く喋らない事。どう考えても不思議です。ナナに噛まれた時、コードをナナが噛んでいる時、その近くで「ダメ!」とナナが怒られているのをかなりの割合で聞いているはずなんです。もしかしたら1番多い言葉かも・・・。
wakuo
ナナに向かってしゃべってて、ルビに向かってしゃべってないからじゃない。
dokiko
だったら、ナナに向かって言ってたワッショイもしゃべんないはずじゃん。
wakuo
そっか。
楽しそうに騒いでいると、あわてて飛んで来て一緒にその輪に加わるのですが、その焦り方が又かわいいんですよね。
ただし、ルビのおしゃべりは飼い主にはハッキリ聞こえるものの、インコを飼った事がない友人にはただのさえずりに聞こえるよう。ワッショイとヨシヨシが一緒になって、ワシヨシとか、スキ~、大スキー、カワイイねー、いいこでチュッ、チューしてーなどなど。
このブログを読んでるあなた。どう聞こえます?
dokiko
ルビのお喋りの後ろでパチパチいってる焚火のような音は、ナナがシードを食べてる音です。いっぱい食べようね。
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