インド

【ヒマラヤ化粧品】 ニーム フェイスウォッシュ ~Himalaya Herbals Purifying Neem Face Wash

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写真だけ撮って、ブログアップをしていなかったヒマラヤ化粧品についてご紹介していこうかと思います。

まずは、ヒマラヤ ニーム ピュアリファイング フェイスウォッシュ (Himalaya Herbals Purifying Neem Face Wash)。

【ヒマラヤ化粧品】ニーム ピュアリファイング フェイスウォッシュ (Himalaya Herbals Purifying Neem Face Wash

蛍光塗料が入ったようなグリーンが眩しいです(笑)商品の全面に打ち出されているのは万能薬として有名なニーム。でもニームの葉っぱ自体はこんな色してませんので、着色量でしょうね。イメージね。

ニーム

ニームとは英名で、インドセンダン(印度栴檀、学名:Azadirachta indica)センダン科の植物。インド原産の高木となる常緑樹で、熱帯地方全域に広く植樹されている。近年はその薬効の多さから「ミラクルニーム」という名称で流通している事もある。メリアアザジラクタの表記も用いられる。

種子に含まれるアザジラクチンという成分が虫除けに効果があるとされ、「ニーム・オイル」として利用されている。

また、ニームオイルを絞った後の種子は、ニームケーキとして流通しているが、これについても害虫忌避効果があり、更にセンチュウに対する防除効果もあり、更に放線菌を繁殖させ土を豊かに健康にする効果がある。

日本でもハーブの木として、苗木が市販されている。

ウィキペディアより

ニームを知ったのはインドではなく、インドネシアのバリでした。南部リゾートの方にある現地の小学校敷地内で販売しているニーム商品を購入したのが初めです。とにかく、天然のもので虫よけが出来る、殺菌作用があるというので、とても興味を持ちました。

凄く安かったんですよね。植木に使おうとニームオイルを購入してきたんですが、当時まだ使い方がネットで調べても出て来ず、殆ど使用しないまま時間が経ってしまいました。

ニームに対しては良いイメージがあったんで、ヒマラヤ化粧品のニーム商品も迷わず購入。しかし、このフェイスウォッシュはイマイチでした。

パッケージ

ヒマラヤ化粧品お得意の簡易パッケージ。

dokiko
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要するにむき出し状態ね。

成分

主成分 (1gあたり) ニームエキス50mg、ウコンmg

使い心地

使用した後に、私の嫌いなヌメリ感が。。。人によっては潤いがあると言いそうですが、私は何回洗っても薬剤が肌に残るような気がして苦手なんです。dokikoは、固形石鹸の洗い上りが1番好きなので、こういうリキッド状のはダメなのが多いですね。

値段

しかし、安い!190rp!(300円程度)

dokiko
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インド旅行時の2019年4月のレートを基本にしてます。1rpは、1.6円程度でした。

インドが好きでヒマラヤ化粧品が好き、もしくは興味があるような方以外、お土産にしても喜ばれないかもです。

あんまりにもフットクリームが良かったので、期待し過ぎてしまいましたね。

https://wakudoki.tokyo/%e3%80%90%e3%83%92%e3%83%9e%e3%83%a9%e3%83%a4%e5%8c%96%e7%b2%a7%e5%93%81%e3%80%91%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%82%82%e8%89%af%e3%81%84%e3%81%8c%e3%80%81%e3%83%95%e3%83%83/

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おいしいものが大好きな東京在住インコ好き。バブル前夜に社会人になったワタクシdokiko。華やかな時代から、泡がはじけて、ずいぶんたった現在も、どこか能天気が抜けません。ただし、気付いた事もあります。毎日がハレの日では、身が持たん!金銭的にも肉体的にも!!最近では、金額的なコスパだけではなく、時間や精神的な余裕も加味したコストパフォーマンスを追求する日々。東京を中心に国内、海外を徘徊しているこのブログですが、宜しければお付き合い下さいませ。

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