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【バリ島土産ジンジャーキャンディー】日本の乾燥時期に大活躍するバリ島土産

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日本も乾燥が厳しい季節になってきました。この時期、体調を崩す前兆となるのが喉の痛みです。大体、喉を痛めてそこから風邪を引き込んだりするので手放せないのが、森下仁丹の鼻のど甜茶飴です。

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ですが常に使っていると、いくら口の中で転がさないように舐めていても、口内は荒れてきます。そんな時に重宝するのがバリで購入してきたジンジャーキャンディーです。

ファンシーキャンディージンジャー(fanncy candy GINGER)

今回、ブログに記載するにあたり、初めて名前を知りました。バリ島のスーパーでは、ばら売りであったり、プラスティックのパッケージであったり、あちらこちらで見掛けると思います。

カライです。甘いですが、とてもカライんです。ですが生姜から来るそのカラミは、喉が痛い時にとても良く効きます。そして柔らかいんです。森永のミルクキャラメルより柔らかいかと思います。ですので、どれだけ舐めても口内が荒れません。

ジンジャーキャンディー個別包装

レトロな生姜の印刷がされた紙で個別包装されています。絵を見ても日本の生姜と違うのがわかりますよね。バリの生姜は日本のものより、硬くて筋張っています。

裏を見ると、TING TING JAHE とあります。翻訳してみると、しょうが。そのままですね(笑)。

レトロな紙包みを開けると、さらにツルツルの白い紙で包んであります。こうしないと、ソフトキャンディなので、硬くなってしまうんですよね。

ソフトジンジャーキャンディー中身

その白い紙をさらに開けると、やっとアイシングシュガー(粉砂糖)に包まれたソフトジンジャーキャンディが姿を表します。

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おそらくは人の手で包まれたんではなかろうかという紙包みと、一様ではないソフトキャンディの形が、そして味がとても好きです。

日本ではなかなか手に入らないと思いますが、バリ島に行った際、もしくはバリ旅行をする方にお土産でリクエストしてみてくださいね。

ジンジャーキャンディ購入場所

バリ島であれば、スーパーで手に入ります。dokikoが購入したのはウブドのデルタデワタです。

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乾燥のこの季節、鼻のど甜茶飴とバリ島で購入してきたソフトジンジャーキャンディが大活躍中です。

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dokiko
おいしいものが大好きな東京在住インコ好き。バブル前夜に社会人になったワタクシdokiko。華やかな時代から、泡がはじけて、ずいぶんたった現在も、どこか能天気が抜けません。ただし、気付いた事もあります。毎日がハレの日では、身が持たん!金銭的にも肉体的にも!!最近では、金額的なコスパだけではなく、時間や精神的な余裕も加味したコストパフォーマンスを追求する日々。東京を中心に国内、海外を徘徊しているこのブログですが、宜しければお付き合い下さいませ。

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