ベトナム

【MAROU ベトナム】ニューヨークタイム誌絶賛のチョコレートをメゾン マルゥ ハノイで試す

ベトナムがチョコレートの名産地だとは、ハノイ旅行を計画するまで知りませんでした。今回は是非とも本場のチョコレートを味わおうと、メゾン マルゥ ハノイにやって来ました。

ホーチミンに1号店があり、こちらは2号店だそうです。外観からして、オシャレな感じです。早速、入店してみましょう。

メゾン マルゥ ハノイ

店内

お店に入った途端、香ばしいカカオの香りが室内いっぱいに広がっています。このお店のチョコレートは間違いなく美味しいぞ!

カウンターがありますので、こちらでオーダーしましょう。カラフルな色使いが、何とも可愛いです。さすが、フランス人オーナーですね。

カウンター横にはケーキ類が並べられています。

勿論、全てチョコレートケーキ!

マグカップ自体もチョコレートで形作られたケーキや、その後ろにも、形の面白いケーキが並びます。マカロンも見えますね。

チョコレートケーキのお値段は、なかなか強気のお値段。マグカップタイプで、125,000VND(600円)。ただ、東京激戦区の宝石のようなケーキに比べると、仕上がりのエッジは甘いです。

カウンターの向かい側には、お土産にぴったりのチョコレートバーが並んでいます。

こちらでオーダーすると、番号札を渡されますので、それを持って奥に進みましょう。

奥に向かうと見慣れない機械が動いています。

カカオの焙煎機ですね。お店いっぱいに広がるカカオの香りの元はここでした。

チョコレートで出来た凱旋門でしょうか。

奥に進んで入口方面を振り返ると広がっている空間は、フレンチコロニアル風。アーガイルのタイルが敷き詰められた床も素敵です。

1番奥の部屋では、チョコレートの製作過程を見る事が出来ます。

最初、真ん前に席を取ったんですが、近過ぎ&椅子の座り心地がイマイチだったので、席を移りました。天窓から太陽光が入る天井の高い部屋は居心地がいいです。皆さんまったりと、物を書いたりメールを見たりして過ごしています。

しばらくすると、チョコレートドリンクがやって来ました。今回頼んだのはこちら。

SIGNATURE MAROU   90,000VND。日本円で450円位ですね。

アイスもあるそうですが、レジの女の子にお勧めを聞いたところ、ホットがいいよ、との事。仰せに従いホットを選択。

!お、美味しい!!思ったより香りは強くありませんでしたが、濃厚なチョコレートのコクと、酸味も軽く感じられます。

目の前の瓶にはテイスティングOKの煎られたカカオビーンズが詰められています。ほろ苦いカカオビーンズは初めて口にしました。これを精製してチョコレートにしていくのね。ちょっと感激。

一気にゴクゴクと飲み干すのは勿体無いです。お水で口の中を洗い流しながら、濃厚なホットチョコレートを味わいましょう。

清潔なファクトリーで作られていくチョコレートを眺めながら、ホットチョコレートを飲み干し、次はお土産です。

dokiko
dokiko
う~ん、チョコレートバーも強気のお値段。

シングルオリジン、1番小さい24gが5枚セットで250,000VND。

日本円で1250円です。1枚250円程度だったら、そんなに高く無いと思いますでしょ。でもね、現物を手に取ると24gって軽いんですよ、しかも薄い。

食いしん坊ではありますが、グルメではありませんので、そんなに高級チョコを食べてきたわけではありませんが、高いと思います。ですが、ホットチョコレートを飲んで、その美味しさは確認しました。

dokiko
dokiko
家に置いてきたwakuoのお土産にと購入したよ。
wakuo
wakuo
当り前!

味見用のチョコレートも置いてありますし

フレーバーチョコの中身も展示してあります。

カカオパウダーや、ローストしたカカオを砕いたカカオニブ、カシューナッツ入りのスプレッド。これも買ってくれば良かったな。

アクセス

営業時間その他詳細は、下記グーグルマップをクリックしてみて下さいね。

MAROUの商品を1部ですがご紹介

TIEN GIANG ティエンジャン70% (24g)

-シングルオリジンのベストセラー- シングルオリジンシリーズの中でも食べやすい一枚。 トリニタリオ種カカオ独特の濃厚さと 繊細なシナモンとハチミツのような風味が特徴

BA RIA バリア76%(24g)

程よい苦味の中にフルーティな酸味を感じられ、 もっとも独特な風味。 ブランデーにも負けない力強い味わい

BEN TRE ベンチェ78%(24g)

ドライココナッツやグリーンバナナのようなフレーバーを持ち、 濃厚なカカオの味わいとしっかりとした酸味を感じられる一枚

DONG NAI ドンナイ72%(24g)

甘み・苦味・酸味の絶妙なバランス- トロピカルフルーツパフェのように甘酸っぱくてクリーミー。 後味にはほのかなスパイシーさも感じられるバランスのとれた一枚

MAROU(マルゥ)とは

フランス人のヴィンセント・モローは大手広告代理店でのキャリアを捨て自分探しの旅をしていました。そんな時に出合ったのが同じフランス人の銀行員サミュエル・マルタ。意気投合した二人は素晴らしいベトナムカカオの品質に惚れ込み、アジア初となるビーン トゥ バー(ショコラティエ自ら、買付、焙煎、製造の全てを行う)チョコレートファクトリーを作り上げました。

ニューヨークタイム誌も絶賛し、国際チョコレートアワードでも金賞を受賞したMAROU。元々ポテンシャルの高いクォリティを持った原材料を混ぜ合わせるより、その特徴を生かし、1つの産地から1つのチョコを作るというシングルオリジンを得意としています。

チョコレートバーの名前も産地がそのまま反映され、産地別の焙煎時間、温度の調節と熟練の技を持って、クォリティの高い独創的なチョコレートを作り出しています。

高品質のカカオ

購入前には 必ず農園でカカオ豆の袋を1つずつ確認し、品質の良い豆だけを購入します。

カカオ農家との繋がり

マルゥは創業以来、カカオ農家と強固な関係を築いてきました。カカオ農家に技術面や金銭面、設備面での支援を行うことで、高品質のカカオ豆を生産できるようサポートしています。そして高品質なカカオ豆には、市場価格を上回る金額を支払い、農家の人々が継続してカカオを栽培できる仕組みづくりを行っています。

テロワールの探求

テロワールとは、カカオを取り巻く全ての自然環境(土壌や気候、場所など)の特徴を言います。マルゥのカカオ豆は、メコンデルタから中央高原にわたる6つの産地から厳選されます。マルゥのチョコレートは、それぞれひとつの産地のカカオから作られており、各産地のテロワールの特徴が表れています。

シンプルな製造工程

マルゥでは、カカオ豆本来の香りを保つことを大切にしています。カカオ豆をゆっくり優しくローストすることで、それぞれの産地のカカオが持つ特有の香りを守ります。

包装紙

マルゥの美しい包装紙は、伝統的なシルクスクリーン技術を用いて印刷されます。このカラフルな包装紙は、ベトナムの鮮やかな風景や自然にインスパイアを受けてデザインされたもの。全てのチョコレートはこの包装紙で手作業で包装されます。

MAROUホームページより

日本に帰ってから食べてみました

紫のパッケージ、DAK LAK 70%を食べてみました。

品名:ダクラック70%(24g) 内容量:24g 原材料:カカオマス、カカオバター、きび砂糖

金紙を開けた途端に、ふわっとショコラの香りが立ち上ります。

ひと欠けら口に入れると、ゆっくりと体温で溶けていきます。うん、やっぱり美味しい!幸せだぁ~。

dokiko
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後、4枚残っていますので、産地の地図と特徴と見比べながら楽しみたいと思います。
wakuo
wakuo
旨い!!
ABOUT ME
dokiko
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おいしいものが大好きな東京在住フィフティーズ。バブル前夜に社会人になったワタクシdokiko。華やかな時代から、泡がはじけて、ずいぶんたった現在も、どこか能天気が抜けません。ただし、気付いた事もあります。毎日がハレの日では、身が持たん!金銭的にも肉体的にも!!最近では、金額的なコスパだけではなく、時間や精神的な余裕も加味したコストパフォーマンスを追求する日々。東京を中心に国内、海外を徘徊しているこのブログですが、宜しければお付き合い下さいませ。