食べドキ!

【花郷六本木店】京都祇園にもあるお店で懐かしいバブルの香りの中、松花堂弁当を食す

トリオでランチ、今回は六本木の花郷にやってきました。以前、うかがったビフテキのカワムラと同じビルです。

カワムラも内装が凄かったんですが、花郷は、それ以上にバブルの残り香がぷんぷんするゴージャス空間でした。

dokiko
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入口は、さりげないんですけどね。

入るとまず、ガラスでおおわれ池に浮かんだ、東屋のような空間が出て来ます。ちょっと見えにくいんですが、上に付いている黒いシャンデリア。何とバカラだそうです。こちらの個室は有料で利用可能とご説明いただきました。

そして左端にチラッと見えている赤い絵。アンディ・ウォーフォルのリトグラフ。しかも真っ赤なグレタガルボです。私が知っている最後の値段で数百万。今では一体いくらする事か。

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1931年の映画「マタ・ハリ」出演時のグレタガルボを題材にしており「Star」という題名がついています。

その他にもブロンズ像や

バカラのコレクション

平山郁夫など有名な方、高級そうなものばかり。

シャンデリアも高級そうですが、座ってみると、その調度品が上質なものばかりである事が良くわかります。

しかも今風というより、色や質感が、dokiko若かりし頃のバブルの残り香がプンプン。悪く言えばひと昔前という事にはなるのですが、このクラスになるとクラシックという言葉の方がぴったりします。

松花堂弁当

では早速、お食事の方にいってみましょう。今回も友人が事前に一休さんから松花堂弁当を予約してくれていたようです。

まずは、先付けが出て来ます。良いお店は、お料理に添えられたあしらいと、器が素敵です。

桐のお重でしょうか。蓋がされた状態で前に置かれ、担当のスタッフの方が目の前で開けてくれます。

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このひと手間だけで、高級感がグッと上がるんだよね。

九つに分けられた空間にそれぞれ小皿が置かれ、取肴として美味しそうな刺身や青菜、田楽などが鎮座しています。

アップにしても耐えられる繊細な盛り付けです。お刺身のあしらいも、良く見掛ける紫のタデとかではなく、くるりと巻いたニンジンとお花がのってます。田楽も立体的に盛り付けられて、奥の方にはお魚が隠れています。

最初、少なくて足りないかもと思ったのですが、ご飯ものが出て来ますので最終的には丁度いい腹加減になりました。

最後にアイスクリームが出て来て終了です。

予約出来る1番お手頃な値段3,630円の松花堂弁当でしたが、予約出来ないお手頃なランチもあります。伺った時には税サービス料入れても2,000円以内で収まるお値段だったのですが、後日、ランチに伺ったところお値段上がってました。

ハンバーク、ポークステーキが2,000円、米沢ステーキ重が2,200円になっていました。別途、サービス料と税金が10%ずつかかります。

後日いただいたステーキ重(限定5食)2,200円です。サービス料と税金を入れると2,662円になります。この日、お店に辿りついたのは1時半過ぎ。それでもこちらのステーキ重はまだありました。

彩りも良く、野菜もたっぷり乗せられています。柔らかく脂がのった良いお肉が使用されており、シンプルな醤油ダレが味を引き立てます。

インゲン、しし唐、椎茸、小さいお芋、そして紅芯大根の赤が映えますね。目玉焼きの下にはとろろ芋の荒く刻んだものが忍ばせてあり、お肉の脂がまろやかに感じられとても美味しかったです。

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接待にも持って来いなお味と接客、調度品。そんな機会がある方も無い方も是非ともバブルの残り香溢れるゴージャスな空間を経験してみて下さいね

花郷アクセス

営業時間その他詳細は下記のグーグルマップをご覧ください。

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おいしいものが大好きな東京在住フィフティーズ。バブル前夜に社会人になったワタクシdokiko。華やかな時代から、泡がはじけて、ずいぶんたった現在も、どこか能天気が抜けません。ただし、気付いた事もあります。毎日がハレの日では、身が持たん!金銭的にも肉体的にも!!最近では、金額的なコスパだけではなく、時間や精神的な余裕も加味したコストパフォーマンスを追求する日々。東京を中心に国内、海外を徘徊しているこのブログですが、宜しければお付き合い下さいませ。