美術展

【東武池袋】 大柿右衛門展(無料) 焼物&骨董品ファンは東武池袋へ急げ 2018年11月12日(月)まで

昨日、野田秀樹さんの贋作桜の森の下を観に行く道中で、こんな看板を発見。

時間はないが、帰りじゃ間に合わない、5分だけでもいいから見ておこうと急いで8階に上がりました。

いやぁ凄かった。

現行の15代柿右衛門さんと柿右衛門窯の作品がまずは会場に並びます。いわゆる濁手と呼ばれる乳白色。現物を見ないと分かんないよね。他の磁器に比べればという事なんで、濁しというほど濁ってないのが本当の所。

そしてその奥には、古伊万里と呼ばれる17世紀に焼かれた骨董品、しかも正真正銘の柿右衛門が置いてあります。

特に凄かったのが、この作品。

17世紀に作られたとは思えない保存状態。あまりの美しさに目を留めたのですが、値段を見て再度ビックリ。

19,440,000円

dokiko
dokiko
!!

2度見しちゃいました。でもいいんだよね。

なぜ、飛びぬけてこんなに高いのか。近くにいたスタッフの方に聞きました。まずはこの図柄。竹虎は、とても人気がある。

そして、保存状態。ここまで保存状態が良いもので、この大きさは少ない。これは直に窯に入れたものではなく、入れ物を作ってその中で焼く。あちらにあるのは、直に窯に入れたもの(他の大きな皿を指して)。そういう作り方では、この大きさが最大になる。

 

dokiko
dokiko
大名とか、お金持ちとか用に作ったんですかね。美しいですね~。
スタッフ
スタッフ
これは、ヨーロッパの貴族に向けて作ったものだと思いますよ。

そうか、中国のゴタゴタで当時、日本に注文が来たんだよな、と思いつつ、お礼を行って、10分程度で引き上げます。

その他にも、美術館に置いてあってもおかしくない作品がいっぱい。

本来は焼物、骨董好きの東武の大お得意様への催事なんでしょう。いただいたパンフレットの封筒はこんなでした。

そう、11月12日(月)までなんです!

招待状がなくてもフリーで入れます。無料で、これだけのものが見れますので、焼物好き、骨董好きの方は東武池袋にお急ぎ下さい。

dokiko
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最終日は終了時間が早いですよ。

大柿右衛門展

開催場所

東武池袋8F(3番地)催事場

開催期日

11月7日(水)~12日(月)

最終日は午後6時まで。

問合せ

03-5951-5742

この後は急いで東京芸術劇場に向かいました。

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おいしいものが大好きな東京在住フィフティーズ。バブル前夜に社会人になったワタクシdokiko。華やかな時代から、泡がはじけて、ずいぶんたった現在も、どこか能天気が抜けません。ただし、気付いた事もあります。毎日がハレの日では、身が持たん!金銭的にも肉体的にも!!最近では、金額的なコスパだけではなく、時間や精神的な余裕も加味したコストパフォーマンスを追求する日々。東京を中心に国内、海外を徘徊しているこのブログですが、宜しければお付き合い下さいませ。