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ヘビーリピーターがお勧めする絶対はずさないバリ土産BEST10 その8【ジェンガラケラミックなどの陶器】

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ジェンガラケラミックもバリに通い始めた頃にずい分集めました。代表的なのは花弁を型押ししたようなフランジパニのシリーズ。バリに行った事があるかたは、ホテルやレストランで見た事があるかもしれませんね。

その他にもバリでは手頃な値段でリゾート地らしいキュートな陶器を手に入れる事が出来ます。今回はそんなバリの陶器をご紹介します。

ジェンガラケラミック

1976年に創建されたジェンガラケラミックは、バリの代表的な陶器メーカーです。ぽってりとした愛らしいフォルムと、暖かな色合いは日本人にも人気が高く、新婚旅行帰りのカップルが大きなジェンガラの紙袋を持って空港のチェックインに並んでいるのをよく見掛けます。

dokiko
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手荷物として割れないように機内に持ち込むのでしょうね。ジェンガラの食器で新婚生活のスタート。いいね!

ジェンガラケラミック店舗

ジンバラン本店

ジンバランにある本店&ファクトリーです。出来たばかりの頃にカフェに寄った事はあるのですが、その後ウブドに滞在するばかりなのでご無沙汰しています。

今年あたり又行ってみたいですね。どこよりも品ぞろえが良く、キレイで見ごたえがあります。ジェンガラが欲しい!と思っている人は、まずはこちらに向かいましょう。

サヌール支店

南部リゾートから、チョッと離れたサヌールにお泊りの方は、こちらの支店にどうぞ。

アウトレット

クタやスミニャックに宿泊している方で、チョッとジェンガラを見てみたいという場合は、近くのアウトレットショップに行ってみて下さいね。サンセット大通りに面しています。

2回ほど行った事があるのですが、どちらの日もあまり品ぞろえが良くなく、購入せずに店を出ました。やはり、どうしてもジェンガラ!というのであれば本店がベストですね。

アウトレットでお値引きされているものは、必ず何処に問題があるのか確認しましょう。ジェンガラマークのプリントがされていない、ずれているなどの場合は良いですが、ヒビや割れはどんなに安くてもNGです

ジェンガラ以外の陶器

ジェンガラは、有名ですのでお値段も高めですが、今は日本円が強いですから、かなりお手頃に購入出来ます。11cm四方のフランジパニのお皿が90,000rp。日本円ですと720円位です。

ですが、銘柄にこだわらなければ、もっともっとお手頃価格で、お土産をゲット出来ます。例えばこちら。

ジャラン・アンドン、エレメンツウェステインの右隣にある陶器屋さん。

STOEPA CRAFT

バリ在住の友人に教えてもらったお店なんですが格安です。下のお香立てが確か50円位。

その他、テーブルウェアやオブジェのようなもの。天然塩なども置いてたかな。倉庫のような店内にいっぱいです。テガラランのライステラスに行く途中にありますので、通りかかったら是非、寄ってみて下さい。

ジュプンバリ

元々お香専門店なんでお香立てが秀逸です。

 

上が、100円位、下が800円位だったかな。少し前に手に入れた物なんで記憶があいまいです。お値段も上がっているかもしれません。

ジュプンバリ

ジュプンバリ、ストックルーム

ティールームの1階がストックルームで購入も出来ます。2階以上は眺めのいいカフェでしたが、残念ながら今は閉店中です。

dokikoが滞在するのは、ほとんどウブドなのでお店がここら辺の紹介になってしまいましたが、クタやスミニャックにもたくさんのお店があります。ウィンドウショッピングを楽しみながらお気に入りの陶器をみつけて下さいね。

ABOUT ME
dokiko
おいしいものが大好きな東京在住インコ好き。バブル前夜に社会人になったワタクシdokiko。華やかな時代から、泡がはじけて、ずいぶんたった現在も、どこか能天気が抜けません。ただし、気付いた事もあります。毎日がハレの日では、身が持たん!金銭的にも肉体的にも!!最近では、金額的なコスパだけではなく、時間や精神的な余裕も加味したコストパフォーマンスを追求する日々。東京を中心に国内、海外を徘徊しているこのブログですが、宜しければお付き合い下さいませ。

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