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【国分寺から成田空港まで】バスはある?成田エクスプレス、リムジンバス、LCCでお勧めは?

国分寺から成田空港へは、JR主要駅をダイレクトに結ぶ成田エクスプレスが出ています。ただし、早朝のみ。その上、成田空港へのリムジンバスは国分寺駅発はありません。便利なようで、チョッと不便なんです国分寺。

成田空港へのアクセス方法ですが、ケースバイケースでお勧めは3通りあります。順にご紹介していきましょう。

成田エクスプレスで、1本

国分寺駅から成田エクスプレスに乗車出来れば、そのまま1本で到着します。ただし、本当に残念なんですが、早朝のみ、しかも2本しか運行されていないのです。

成田エクスプレス時刻表

(2019年2月現在)

高尾 国分寺 三鷹 吉祥寺 新宿 渋谷 東京 空港第2ビル 成田 空港
5:50 6:09 6:17 6:20 6:34 6:40 7:00 7:52 7:56 毎日
6:22 6:43 6:50 6:52 7:06 7:13 7:31 8:33 8:37 平日
6:43 6:52 6:54 土日祝

※国分寺駅発の時間は平日、土日祝日も変わりません。三鷹、吉祥寺では2分、発車時刻が遅くなります。

成田エクスプレス値段

国分寺 ⇔ 空港第2ビル駅/成田空港駅

※空港第2ビル行きも成田空港駅(終着)行きも同料金

普通車

普通車
乗車券 1,940円
指定席特急券 2,350円
合計 4,350円

グリーン車

グリーン車
乗車券 1,940円
指定席特急券、グリーン券 3,890円
合計 5,830円

 

成田エクスプレスのメリット

とにかく楽ちん

国分寺駅で乗車すれば後は、成田空港まで座ったままで連れて行ってくれます。重いスーツケースも収納場所があり、ダイヤルロック式の鍵も備え付けられていますので安心です。収納場所は2段になっているのですが、国分寺駅からだと大体、下が空いていますので、重いスーツケースでも大丈夫。

3通りのアクセス方法では、1番楽チンです。

必ず座れる

全席指定ですので、必ず座って行けます。コンビニで調達したサンドイッチやコーヒーなどで腹ごしらえしながら空港へ迎いましょう。

到着時刻が正確

成田エクスプレスは時間に正確に成田空港まで送り届けてくれます。時間が読めるというのは、とても安心です。

dokiko
dokiko
10回以上乗っている成田エクスプレスですが、1回だけ、遅延した事がありました。八王子辺りだったかで、事故があり30分程遅れました。早目に家を出るdokiko宅では問題無かったのですが、こんな事がないとも限りません。ギリギリの予定は避けた方が無難です。

成田エクスプレスのデメリット

早朝しか運行されていない

これが1番のネックです。早朝に、しかもたった2本。2019年2月現在、AM 6:09発とAM 6:43発のみです。

高い

グリーン車どころか、普通車でも結構なお値段。2人で8,700円、家族3人になると13,050円。家族が増えれば増えるだけ金額も上がります。3通りある成田空港への行き方の中で、断トツに1番高いです。

乗車賃も定期を持っていれば、持っていない区間分だけ購入すればいいと思いますよね。ところが成田エクスプレスの場合、乗車賃も国分寺から必要になります。それに加え特急料金が加算されます。

遠回りする(思ったより時間が掛かる)

成田エクスプレスは、新宿、品川、東京を経由して成田に向かうんですよね。新宿から真っすぐ東京へ行けば早いのに、品川をグルッと回って山手線半周はいらんだろうと、いつも思います。

dokiko
dokiko
線路の関係もあってしょうが無いんでしょうが、これさえなければ10分は早く着くんじゃないかなぁ。このおかげで成田エクスプレスに乗っても結局2時近くかかります。

成田エクスプレス公式サイト

成田エクスプレス

自分の乗る航空会社のターミナルが分からなければ、値段は一緒なので1番先の成田空港まで購入しましょう。当日、成田エクスプレスに乗ってからでも、調べられます。

航空会社ターミナル検索

 

国分寺駅から吉祥寺駅にJR移動、その後リムジンバスで成田まで

残念ながら国分寺から成田空港行きのリムジンバスはありません。国分寺に近く成田行きのリムジンバスがある駅だと、吉祥寺か立川になります。ですが、立川駅発は時間も料金も吉祥寺駅発のリムジンバスより、かかります。ここは吉祥寺一択ですね。

値段

国分寺から吉祥寺までJRで165円。成田行きのリムジンバスは、大人3,100円(子供1,550円)、合計3,265円です。

リムジンバスが、高いんですよね。成田エクスプレスと比べて1085円しか違わないので、やっぱり国分寺発があれば成田エクスプレスを使いたいところです。

時間

成田空港行きのリムジンバスは、早朝だと1時間20分、交通混雑が見込まれる時間帯だと2時間程度かかるようです。時間帯により掛かる時間は変化します。

国分寺駅から吉祥寺駅までは、快速で15分程度。吉祥寺駅に着いてからリムジンバス乗り場へ向かう時間を5分として20分。ギリギリの時間だと焦りますので、10分~30分、余裕を持って移動しましょう。

そうすると、早くて1時間50分、遅くて2時間50分、リムジンバスを利用した場合はかかりますね。

メリット

時間の選択肢が多い

早朝5時30分から夜20時まで、1時間に少なくても1本、多いと3本程度ですが、満遍なくありますので、選択肢が多いです。

デメリット

スーツケースがあり通勤ラッシュと重なる場合

成田空港へ向かう方は、国内より海外へ行かれる方が多いのではないでしょうか。そうすると荷物は多くなりますので、スーツケースが必要ですよね。スーツケースを持って国分寺から吉祥寺に向かう場合、通勤時間に当たると辛いです。

ご存知の通り、通勤時間帯の中央線は激混みです。そんな中、スーツケースを持ち込む勇気はdokikoにはありません。通勤時間帯に当たってしまう場合は、成田近辺で前泊するか、早起きして成田エクスプレスを利用します。(送ってしまう場合もあります)

dokiko
dokiko
クレジットカードにより、海外旅行時に無料でスーツケースを送れる場合があります。dokikoの場合、アメックスグリーンが往復、SPGアメックスが帰りのみ、これに該当します。ご自分の持っているカードを調べてみて下さいね。

思ったよりも安くない

デメリットとは言えないかもしれませんが、思ったよりは安く上がりません。1,000円チョッとしか違わないので、早朝以外も運航していれば成田エクスプレスを使いたいです。

時間が読みにくい

吉祥寺からリムジンバスに乗りますので、車で移動する時間が長くなるのが、このアクセス方法です。特に混雑する都内を通りますので、早朝とお昼時では、かかる時間が変わります。時間が読みにくいというのがデメリットの1つです。

吉祥寺発リムジンバス時刻表

リムジンバス公式サイト

東京駅まで中央線で移動後、LCCバスで成田空港まで

通勤時間帯に当たらなければ、このルートが1番のお勧めです。中央線で東京駅まで移動して、そこからLCCバスを利用します。

LCCバス

成田国際空港における格安航空会社(LCC)の就航を受けて開業した低価格高速バスである。

深夜便を除き、片道1000円前後で乗車でき、既存のリムジンバスや特急列車のおよそ1/3という価格設定が人気を博している。「LCCバス」の呼称は、運行事業者だけでなく、ジェットスターやバニラ・エアなどLCC会社のホームページでも使用され、利用者に定着している。

当初のターゲットであったLCC利用者以外の層や外国人の乗客も増え、結果的に空港アクセスの多様化に貢献した。経済誌においても、「格安バスが成田アクセスに間違いなく風穴を開けた」と評されている。

ウィキペディア(Wikipedia)より

値段

JR国分寺駅から東京駅まで、550円。LCCバスは予約時期、時間にもよりますが、東京駅から成田空港まで大体1,000円です。なんと、1,550円で国分寺から成田空港まで行けてしまうのです。

時間

LCCバスは東京駅から成田空港まで、1時間20分程度の運行状況だとアナウンスされています。dokikoもよく利用しますが5分程度遅れた事はありますが、時間通り、もしくは早く着く事もあります。

国分寺駅から東京駅まで中央線で快速で46分、特別快速で35分。ただし、これも中央線をお使いの方は良くご存じだと思いますが、年中遅れます。

東京駅で降りてからLCCバスに乗るまでに10分とみます。これもギリギリだと危ないので、10~30分は余分に見て下さい。

dokiko
dokiko
dokikoがこのルートを使う時は2時以降に成田発(国際線利用)の場合です。ですので、かなり余裕のある時間幅で移動しています。

トータルの時間は、微妙ですがどんなに早くても2時間半以上、GWやお盆などは、3時間半以上は必要になるでしょう。このルートは時間に余裕がない場合の選択肢には入りません。

LCCバス利用時のメリット

安い

LCCバスが出来るまでは、この値段で成田空港に辿り着くには、何駅も乗り継いで行くしかありませんでした。ですが、LCCバスの登場で格安で快適に成田空港へアクセス出来るようになりました。

通常時間帯は1,000円ですが、深夜・早朝は2,000円になります。

乗り換えが少ない

国分寺駅から中央線で東京駅まで行き、後はLCCバスに乗り替え成田空港までノンストップです。

予約出来る

行きの成田空港行きLCCバスは予約出来ます。

dokiko
dokiko
帰りは残念ながら出来ません。

LCCバス利用時のデメリット

通勤ラッシュ時は辛い

東京駅まではJR中央線に乗る事になりますので、スーツケースを持った状態で通勤ラッシュに時間が重なるとキツイです。

dokiko
dokiko
人様のスーツケースは凄く邪魔ですからね。

通勤ラッシュ以降の時間帯で間に合うようだと、このアクセス方法を選ぶ事がdokikoは多いです。安い上に楽ですから。

ハッキリした時間が読めない

3通りのアクセス方法の中で、通常のJR路線を利用する時間が長いです。時間帯によってもかかる時間、遅延率が変わってきます。又、事故も多い中央線です。何かあった時は時間が全く読めないです。

ですので余裕を持って移動出来ない場合、このルートは避けた方が無難です。

LCCバス時刻表

東京駅発成田空港行きのLCCバスは2社から運行されています。

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ザ・アクセス成田

東京シャトル

3通りのアクセス方法を比べてみました

成田エクスプレスは、そのまま。国分寺駅~吉祥寺駅まで中央線、その後リムジンバス利用の場合はリムジンバス。国分寺駅~東京駅まで中央線、その後LCCバス利用の場合はLCCバスと表示して、値段、乗車時間、乗換回数を比べてみました。

値段 乗車時間 乗換回数
成田エクスプレス 4,350円 1時間47分or54分 0回
リムジンバス 3,265円 1時間50分~2時間50分 1回
LCCバス 1,550円 最速2時間半以上 1回

 

結局、お勧めの成田空港へのアクセス方法は?(国際線の場合)

出発が午前10時以降14時までの場合

成田エクスプレス、一択です。料金は1番張りますが、快適度、安心感は譲れません。成田空港を10時~14時出発位であれば、このルートをお勧めします。

成田空港を14時以降に出発する場合

東京駅からLCCバスを利用をお勧めします。以前でしたら、この時間帯は吉祥寺駅からリムジンバスに乗るという選択肢だったのですが、今はお勧めしません。快適度も安心感も変わりませんが、金額が半分以下になります。

時間が読めないのは不安ではありますが、早目に着くよう時間繰りをし浮いたお金で、成田空港のグルメを楽しみましょう。

という事で、お勧めの成田空港へのアクセス方法は、10時~14時出発であれば成田エクスプレス、午後2時以降は東京駅まで移動して、それからLCCバスに乗るでした。ご自分にあったアクセス方法で旅を楽しんで来て下さいね!!

dokiko
dokiko
今回は成田空港で国際線を利用する場合を仮定しています。出発2時間前には空港に到着する前提です。国内線利用の場合は、最悪15分前に保安検査場を通れば良いので30~1時間前に空港に着くようにしましょう。

西国分寺から成田空港行きのリムジンバスが2019年7月12日開始されました

時間によっては、このルートもいいですね。

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成田空港から国分寺へ帰る場合のアクセス方法はこちらから。

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おいしいものが大好きな東京在住フィフティーズ。バブル前夜に社会人になったワタクシdokiko。華やかな時代から、泡がはじけて、ずいぶんたった現在も、どこか能天気が抜けません。ただし、気付いた事もあります。毎日がハレの日では、身が持たん!金銭的にも肉体的にも!!最近では、金額的なコスパだけではなく、時間や精神的な余裕も加味したコストパフォーマンスを追求する日々。東京を中心に国内、海外を徘徊しているこのブログですが、宜しければお付き合い下さいませ。